令和2年7月豪雨被災地への災害支援ボランティアについて(お願い)

県民の皆様へ

県南地域を中心に甚大な被害をもたらした豪雨災害は、新型コロナウイルス感染症流行下でのはじめての大規模災害となりました。

被災された住民の方々の復旧に当たっては、流れ込んだ泥のかき出しが第一歩であり、家の片づけや使用できない家具等の搬出に、多くの人の手が必要です。特に高齢者の方々にとっては、とても過酷な作業となります。

私も現地を見て参りましたが、復旧に当たっては、今後も多くのボランティアの方々の力が必要だと感じています。一方で、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している地域からの受入れに不安を感じている地元の皆様の気持ちを大切に、まずは県民の皆様の御協力をお願いしたいと考えています。

そこで、まずは7月23日(木)から26日(日)までの4連休を利用した被災地支援について、県民の皆様に広く災害支援ボランティアの御協力をお願いします。

また、被災地の復興には、4連休以降も多くの支援が必要となりますので、息の長い御協力を、併せてお願いします。

県民パワーを結集して被災地を支援しましょう。

令和2年(2020年)7月21日 

熊本県知事 蒲島郁夫 

<ボランティアに関するお知らせ>

1 市町村ボランティアセンターに関する情報など、詳しくは「熊本県社会福祉協議会」または「各市町村災害ボランティアセンター」のホームページを御確認ください。

2 災害ボランティア車両については、高速道路の無料措置が実施されています。適用を受けるためには、事前に証明書をダウンロードするなど、手続きが必要です。必ず、事前にNEXCO(ネクスコ)西日本のホームページを御確認ください。

3 被災地の渋滞緩和のため、可能な限り乗り合わせてお越しください。

4 「被災地で活動する際の感染防止対策チェックリスト」(別紙参照)を活用し、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しましょう。

「被災地で活動する際の感染防止対策チェックリスト」.pdf